宗教間の対話
Interfaith dialogue
Dinner Talk Show


9月16日 2008

〜異文化交流の夕べ〜

仏教・神道・イスラーム 会場参加型のフリートーキング
互いの宗教を大いに語る・聞く

対話者:吉田日光(本化沙門 東京牛込 真清浄寺 副住持)

対話者:奈良泰秀(神職、NPO法人「にっぽん文明研究所」代表)

主宰者:フマユンA.ムガール(イスラーム評論家、ジャーナリスト)

( ご案内 )

宗教年鑑によれば日本における宗教総人口は2億1千万人と、実際の人口の2倍近くを数え、そのほとんどが仏教系、神道系といわれます。しかし、仏教や神道について知識をもつ人は多くはなく、自覚的な信仰を持つ人の数も限られております。
日本において日常、宗教について語り合うことは少なく、他の宗教についての知識もありません。
まして異宗教間において語り合うことはまれであり、互いにある種のイメージが先行するだけとなっています。
例えば従来、キリスト教など一神教の立場から見ると、仏教や神道は「偶像崇拝」「多神教」で次元の低いもの。
逆に仏教や神道の人々から見ると、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、独善的で排他的、さらに原理主義、好戦的などの感がありました。そこには先入観、誤解、誤報、偏見、政治的意図、宣教的意図など様々な要因が絡み合い、理解を妨げ、それが大きな対立に発展することもありました。しかし今日、急速な交通網の発達、高度情報化、経済のグローバル化に伴って、世界の諸都市には異宗教、異文化、異民族、異人種が互いに共存している現状があります。
日本においても、在留外国人は現在300万人と言われ、日本の人口減少化に伴い近い将来には、外国人労働者の受け入れ枠を1000万人にしたいとの政府見解も発表されるなど、異文化の人々が共存する環境は益々増大しています。文化の背景には宗教が色濃くあり、日本人が思っている以上に、宗教についての意識が強くはたらいています。
この度、文化的背景を異にする宗教者が互いの主張また疑問などを率直に語り合う場としてInterfaith dialogue Dinner Talk Showを計画致しました。
第一回は仏教、神道、イスラームを代表するそれぞれの実戦エキスパートが会場参加型のフリートーキングを展開致します。食事をはさみながらの場でございますが、
お誘い合わせの上、ご同席下さいますようご案内致します。
主 催:イスラーム思想文化研究会(代表:H. A. ムガール)

福岡市早良区昭代3-5-25   http://www.mughal.net  Eメール:mughal@gol.com

日 時:2008年9月16日(火)午後6:00〜8:40 

会 場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)7階 妙高

会 費:1,000円(軽食含む) ※席の都合がありますので早めFAXにてご一報下さい。

連絡先:090‐9791-3557 H..A.ムガール
(FAX 044-866-9556)
各氏プロフィール

 

 奈良泰秀…神職。
NPO法人「にっぽん文明研究所」代表。
東京都出身。國學院大學文学部卒業。家業を継ぎ独立後、未知の世界への見聞を果たすべく海外放浪の旅に出る。ヨーロッパからアラブ世界に入りイスラームと出会い、日本人としての精神性・霊性を覚醒。帰国後、神職となる。伝統文化と新しい文明の研究を標榜し、惟神(かむながら)の道を模索するなか、“精神(こころ)と作法(かたち)を学ぶ”独自の神職養成の「古神道講座」を開催。伝統宗教・新宗教を超えた新たな神道像を追求する神道界の真打ち的存在。空手三段。著書に『神話の神々』『雲の影』『寅歳生まれはバカ正直な人』『陽(ひ)の国の神道』など。
 
吉田日光…本化沙門 日光上人 タイの僧名 Saddhaman(o)galo東京牛込 真清浄寺 副住持。
1953年福井県生まれ。京都産業大学経済学部および立正大学仏教学部卒業。1975年 東京牛込真清浄寺にて得度。本性寺住持、調御寺住持を経て、
1998年2月 本化大荒行七百日成満、本化祈祷流を確立。2000年タイ国ワットパクナム寺院にて小乗戒律仏教得度、雨安居修行(うあんごしゅぎょう)を満行。
2001年3月印度ビハール州に妙法山日光寺開堂、住持就任。2005年インド・ブダガヤにサッダー・スクール(小学校)開校、教育支援。2006年インド・サーレムにニチコウミルクファーム開苑、食糧支援。2007年愛心国際学院客員教授。2007年日本・ネパール文化交流友好協会会長。現在七光会を主催。


フマユンA.ムガール…(イスラム評論家. ジャーナリスト)
Humayun A. Mughal ( Journalist,writer,Critic & Sufi Minster )
1961年5月15日生,1984年パキスタンのイスラマバード大学日本語専攻。
パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。 1985年日本国際交流基金の日本語選抜試験でトップとなり招待来日。
九州大学で心理学を学ぶ。1987年よりペルシャン.ウェーブ通商(有)ペルシャじゅうたん屋を経営)イスラム文化研究会主宰として講演活動。
朝まで生テレビ出演等。英語.ウルドウ語、パンジャビ語の国際会議や法廷通訳としても、幅広く活躍中。スパイス&ハーブ料理愛好家テレビ料理番組出演。
(異文化交流会日パ)主宰.New Hope Fukuoka 21,主宰.Fukuoka English Speaking Socity. パキスタンの民間外交官.ムガール帝国の末裔にあたる。
テレビ出演:テレビ朝日(朝までテレビ)(新たな戦争と日本) 他KBC九州朝日放送、毎日RKB放送、福岡FBS放送、福岡NHK放送、東京フジテレビ-トクダネ!等 西日本新聞社第18期モニター。イスラム神秘主義 スフィーIslamic Sufism of Pakistan 主宰等。
著書に「イスラムは日本を変えるか?」(文芸社)「Let Me come to Pakistan」(Pakistan Fiction House Publisher)
  
                                
出欠 回答用紙 EメールまたはFAXでご返信下さい

FAX:044−866−9556
    
Eメール:mughal@gol.com

9月16日のシンポジウム
□ ご参加     □ ご欠席

氏名
住所
電話
職業

千代田区九段北4-2-25 

地下鉄有楽町線、南北線、新宿線市ヶ谷駅A1の1またはA4出口、
JR中央線市ヶ谷駅 
各駅出口から徒歩約2分

会 場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)7階 妙高


http://www.mughal.net